- 10/11（金曜）-10/12（土曜）晴れ：小潮
Ｈ君と通詞島にエギングに行った。夜釣り
行き掛けは前の車が千鳥始めて怖かった。車間距離めっちゃ開くかんな！
Ｈ君「今回は山下の新作のエギ買ったから釣れるよ。新作だかんな！
（・ω・）「ある意味軸がぶれてないおじさん
（・ω・）「俺はデフレで良いよ
（・ω・）「エギの種類はバス釣りのラバージグ位の差異しかないと思う
（・ω・）「ラバージグは毛がモジャモジャしてれば釣れる。大きな差は無い。エギであれば良い
通詞島に到着
延々と表層でなんかの魚がボイル。大雨降ってるみたいに水面がざわつく。
（・ω・）「なんですこれ？
先行者「多分アジじゃないですかね〜
（・ω・）「ほほう。ココまでの勢いは初めて見た
軽めのジグヘッドリグを投げるとアジゴがヒット！
（・ω・）「当たるけど意外と食わない感じだ。アジのサイズ小さいのかな？
Ｈ君にイカゴがヒット！
Ｈ君「イカ釣れよ！通詞島まで来てるのに
（・ω・）「そっすね
アジゴ３匹で止めてエギング開始
ー中略ー
（・ω・）「芳しくない・・？何故
Ｈ君「一匹の後が続かない・・
こんなとこかなー（・ω・）？
・潮の具合
・ベイト居過ぎて腹が一杯
・イカもアジゴを追ってるフイッシュイーターが怖い
止まないアジボイル。アジを追う魚影もたまに見える。フイッシュイーターぽいの
フイッシュイーターぽいのを釣ろうとルアーを投げるが反応しない。
新手のフイッシュイーターも登場
足の周りに体擦り付けて着てびっくりした。首輪付きなのにビッチやな
地合いとともに去る
（・ω・）「餌は居るけどあかんな。いどうすっか
別の防波堤に移動。Ｈ君にイカゴがヒット
俺にもヒット→小さいんで陸に揚げずリリース。階段近かったから。
陸に上げると小さいのは体力使って死ぬらしい。知らんけど。
（・ω・）「エギ何投げてるの？
Ｈ君「神エギたい！
（・ω・）「山下の新作とは一体なんだったのか・・
ー中略ー
このおっさん神エギしか投げない。型はこまいがポツポツ釣れる様だ
（・ω・）「そ、そのサイズをキープするの？！
Ｈ君「当たり前たい。神エギたい
Ｈ君に使われまくるって事は神エギの実力は本物ですな。ガルプ投げてるのと同じ流れですよねこれ。
ジャパニーズレジェンド塚本俊樹に使われるデッキレシピみたいな。
ファッショナブルでミステリアスな餌木。それは
さよなら山下さん・・
貴重な神エギをキャスト切れで無くす。うああああああぁ（＠ω＠）
イカが芳しくないんで熊本側に戻る事にする。寝るＨ君
ー中略ー
大矢野の防波堤で一人でエギングする事にした。寝るＨ君
朝マズメの頃イカゴがヒット。潮干いてても一応釣れるんだな（・ω・・）・
テトラの上から抜こうとしたら手前のテトラに引っ掛かる
↓
糸切れ
↓
潮が引いていたんで角度が付いて無理でした。
（＠ω＠）あああああ゛〜！！？帰宅。
- リザルト
Ｈ君：イカゴ５〜６杯
（・ω・）：アジゴ３匹、イカゴ１杯
hinka ni tyottohikuwa ・・
- 無くした
生産中止になった神エギの残数。もっと買って置けばよかったな。心もとないわ
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