- 7/2(土)晴れ:中潮-7/3(日)晴れ:大潮
大分県にバス釣りに行った。ネガマロと同行。例年通り現地のうどんさんによるガイド
〜2日目〜
二日目は少し遅めに起床し、釣具店のえぐりや食事から行動するプランに。ファキンホットくそ暑い
うどん「旨いトンカツ屋が有るんですよ。前から連れて来たかったんですよね
うどん「人気が有る店だから開店直後の朝11時から行かないと混む
(・ω・)「ふーん
と言う訳で「不二かつ 大分本店」に朝11時頃到着
画像では空いてるが30分もしたら全席埋まった感じ。注文してからの待ち時間はやや掛かる
うどん「ソースでなく塩で旨いですよ
(・ω・)「ほう
(・ω・)「こ、これは・・
(^ω^)「ちゃんと肉の味がする〜。ソース無しで旨い!
ネガマロ「美味しいですね^^
〜腹も膨れたので某ダムに移動し到着。去年も来た釣り場。バックウォーター側から釣り開始〜
バックウォーターは去年ほどの生命感は無く濁りの影響か当たりが遠かった
オーバーハングの周囲でノーシンカーを入れてたらやや良いサイズがバレた位
当たりが出ない居食いだったのでフッキングが甘くなったかも
〜堰堤側へ移動。時間帯が真昼間だっただけにノーバイトが続く〜
ー中略ー
ゴムでジワジワやっていたネガマロに30位?のバスがヒット。突き出し過ぎじゃんよ〜
うどん「ピーカンでクソだしガルプを入れてみては?
(・ω・;)「まさか本当に使う事になるとは・・
それまで底では当たりがほぼ出なかったので
↓
コンクリ護岸の縦ストラクチャーに軽めの常吉リグを入れ、ゆっくりフォールさせているとようやくバスがヒット
35cmくらい。ガルプマイクロクローラー(ジュンバグ)の常吉リグ
〜この辺で時刻が午後16時を廻る。通り雨が若干ぱらつく。最初よりは小バスが浮いてきた〜
浮いている見え小バスはフォールや止める釣り方だと全く食わなかったが
水面付近を高速で引いてバジングしてやるとルアーを追って来るのを発見
水面付近を高速でビューと引いてきてバスのスイッチを入れる
↓
バスが猛スピードでルアーに突進するのを確認してからルアーを止める
↓
早く追いすぎてるのでバスがルアーの正面に届くと見切る前に反射的にルアーを食う
このバジングパターンがはまった様で小バスがポロポロとは釣れ始めた
ダミキ社 ウォータークローラー 4.5インチ を千切ったスプリットショットリグが良かった
千切らないとゴムがぐにゃぐにゃと動いてバスの追いが悪かった。頭部が割れたら反対から刺して再利用
ワカサギの居るダムだったので、餌のサイズ感が3インチちょっとなのも有るんだろうか
ワカサギレイクは熊本の野池とはバスの習性が違うな。やる気が有るルアーの追い方をする
バジングで30後半のバスもヒット。このダムにしては良いサイズだそうです。THIS IS DAMIKI
この後良いサイズのバスが掛かるがやり取りの後岩に化けた。ゥギャー?!!(@ω@)
ネガマロもクリンクルカッツ(縦裂き)で釣れたのでとても喜んでいました。よっしゃ!(^ω^)
暗くなるまで釣りをしてから納竿。画像はラストでネガマロのダイソーシャッドにヒットした小バス
うどんガイドとの熱い握手。今回も大変お世話に成りました。また行こうと思います
納竿後熊本へ戻る。熊本のファミレスで食事。帰りは殆どネガマロに運転してもらいました。運転お疲れ様でした。
- 雑感
ピーカンでクソみたいな状況でも、夕マズメになると何だかんだでバスが釣れるので大分県はパラダイス
一日目二日目ともにバジングが効いた。大分県はパラダイス
とんかつが旨すぎた。今回の遠征は7割ぐらいとんかつの印象に成った
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