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変形したプラスチックBOXの修正+メイホウランガンケース W-1の駄目出し

このプラスチックBOXは中央部が変形し、平行が出て居ないので爪パーツが機能しない


そのままだとゴミなので修正



  • 準備するモノ

濡れたタオル(雑巾)。ヤカン。水を入れたボウルや鍋など。やけど防止も兼ねて台所の流しで作業する

※この記事を真似して怪我やけどをしても俺は知らない。自己責任でやって下さい



蓋と本体を外す。このBOXの場合は蓋の蝶番部分を下に押し込むと外せた。修正する必要のないパーツは極力全て外す



ヤカンに水を入れて沸かして沸騰させる。お湯が沸騰するとやかんの差し口から湯気が出るので・・
※画像のような差し口にパーツが付いたやかんよりは、差し口が普通のヤカンの方が邪魔に成らないので作業し易い



濡れタオルの上からBOXを手に持ち、湯気に対してBOXの変形させたい箇所を当てる
湯気を当てた個所はプラスチックが熱で柔らかくなります。※やけど注意
※濡れタオルでやらないとやけどします。湯気の熱さを舐めて乾いたタオルで横着しない事


熱を加えたら濡れタオルの上から手で力を加えて
プラスチックが熱で柔らかい間に変形させて歪みと逆方向へ修正する。力加減は目分量 ※やけど注意


目分量でBOXを曲げたら冷水の中にBOXを投入して冷やす。※やけど防止も兼ねて流水を出しておく事



この湯気を当てる方法は、プラスチックルアーのリップに熱を加え変形させて好みの動きにしたり
竿の熱収縮グリップラバーを収縮するのに応用が可能。火を直接当てないので対象が焦げないというメリットがある



冷却後にBOXを仮組。問題があるようなら振り出しに戻ってやり直し


目分量なので完全に元には戻せないけどBOXとしては使えるモノに修正できた(^ω^)



プラスチックのBOXが変形する原因だが
大体ふた側が日光の熱などで反り返って変形するパターンが多いと思う
夏場の日向にプラスチックのBOXを暫く置くと、熱で変形し一発でBOXが駄目に成るので
夏場は予防の意味でBOXやバッグを日陰に置いておく等、日光による熱を当てない様に意識した方が良い



俺の経験上、ソルト向けの硬い蓋(ポリカーボネート)で出来たメイホウのBOXの方が
BOXと同じ材質の柔い蓋で出来ているより製品より、陽射しの熱などで蓋が変形しにくい様に思う
硬い蓋なんでまあそりゃそうだろうな。メイホウ(MEIHO) VW-2010ND-M クリア ベース水陸両用など
若干値が張るが長持ちするので使うのは大体このBOXにしてる。ソルト向けで蓋に流水で塩抜きが出来る穴が有るタイプ




〜蛇足。メイホウ (明邦化学工業) ランガンケース W-1の蓋が必ず変形する(<ω>)〜

  • 過去のレビュー記事。メイホウのライトソルトルアーケースのインプレ

http://d.hatena.ne.jp/puchitenshi/20140116/1389834233


このBOXを使うのは夏場でなく殆どが秋から冬なのだが、今までに3回交換して三回とも蓋が反った(・ω・#)
つーか、家で放置してる保管中に蓋が反ったので
蓋が反る原因は熱ではなく、ジグヘッドに刺したワームから出る可塑剤が蓋と密着状態に成る為だと思う



ワームを入れてない反対側の蓋は全く変形しないので、可塑剤以外の原因がない


ジグヘッドを刺すスポンジ部分で上げ底されて居るので始終蓋とワームが密着

蓋へキッチリワームの可塑剤が浸透

ワームプルーフなので蓋が溶けはしないが変形


恐らく原因はこうだろう。なので、このBOXを使う場合は


1.ワーム類を入れない。ジグヘッドのみスポンジに刺す
2.釣行後に蓋を開いて置いて置く(←気休め。忘れると意味なし
3.蓋にワーム貼り付き防止のシールなどを貼って置く(←試してない


等の蓋変形防止対策が必要だと思う。



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メイホウ(MEIHO) VW−2010ND−Mタイプ

蓋が変形し難い。税込510円

メイホウ(MEIHO) スリットフォームケースF−7

税込378円。蓋との隙間が大きいので蓋とワームが密着しにくい→変形し難い。

メイホウ(MEIHO) VS−L430

税込727円。ガルプ等の汁系ワームの保管にはこの箱がお奨めです