- 8/16(水曜)豪雨のち曇り:前日雨量6㎜:南西1.9m/s:長潮
朝からカバー打ちに行った。豪雨だったが合羽を着て釣り開始
カバーの穴打ちのやり方なんですが、シンカーの重さだけで水面の水草その他を貫通しない場合は
ルアーをトップガイドの先端の位置に置いてから水面に竿先を突き刺し
フリッピングの要領で手に引き出したラインをルアー側に送り込むと良いです。竿が届く近距離限定の技
上記の要領で竿先を入れた直後にバイトが出た?!(・ω・;)
・・のでラインを送り込んでからフッキング。バトルフェイズの前のタクティス
※こういうケースの場合ラインを余分に送ってやらないと、針掛かりした後の魚が近すぎて竿が折れます。注意
このバスウナギの穴釣りみたいな食い方したなぁ・・
良型のウナギ(^ω^)
ジーンラルー社 ビッフルバグ テキサスリグ
ビッフルバグだけどチューブワームと同じく中空に成ってるので
フッキング時のフック抜けが良い感じですね
画像のオリジナルサイズだとちょっと大振りなんでジュニアサイズの方が日本だと良いかも
マイナーなルアーに成るので地元熊本だと売ってないです
福岡のプロショップでわざわざ買った甲斐が有ったな
カバーが濃い場合は腕パーツを千切って使うみたい?中空なのでラトルも入れるっぽい
上記のマット竿突き刺しパターンで再度当たりが出た。上がってきたのは雷魚(^ω^)
雨が止んだので合羽を脱ぐ。湿度上昇で蒸し暑い
雨天直後で水が濁ってたので巻いても釣れそう→竿を持ち替えてブレーデッドジグを引くと案の定バスが釣れた。40くらい
ジャッカル社 ブレイクブレード + 同社ハイドロゲック
ハイドロゲックですがブレーデッドジグのトレーラーに使うと理にかなってる感じで良いですね
40UPが2匹釣れたんで満足して帰宅。