- 9/8(土曜)雨:21℃:1012hpa:北北西1.9m/s:大潮
翌日の日曜日にデプス社の「フィッシングツアー日指ダム」という大会が有るので
前日朝から日指ダムに練習に行った。今回は高校生のコタロウ君が同行
現場の日指ダムには9時頃到着。キッチリした量の雨が降る雨天
※9時半が開園時刻なので早朝に来ても入れず意味無いです
※日指ダムの釣り禁止エリアは下記リンク先参照。不法侵入は止めましょう!(・ω・)9m
今回はキッズが同伴しているのもあり、大会本番も含めて安全を考慮したエリアを主に回る事にした
翌日の大会も台風来てる状態での大雨が予想されたし。実際に土砂降りの雨だった(^ω^;)
雨による水温低下でバスの活性は著しく低そう。当日の雨で更に水温は下がるだろう
減水傾向で何時もは見えない立木まで丸見えに成っていたので
とりあえず目に見える立木周りからチェック
立木周りをルアーを変えながら攻めたがなーんも反応なし(・ω・;)
途中で立木周りにギルの群れが浮いたりしていたので
羽モノを入れたが流石に水温が低すぎる様で反応は無かった
(・ω・)「立木はパッと見分かり易すぎるから、打たれ過ぎてバス付いて無さそう?
秋口なんで立木以外の遠投大会もやってみるが無反応
スピナーベイトで人が投げなそうな岸際をチェックしていくと当たりが出た。30cm
(・ω・)「立木は人に叩かれ過ぎてるんで岸際にバス居るみたいよ?
コタロウ「そうなんですか?
(・ω・)「スピナーベイト引くには竿が硬すぎるかなぁ。弾きそう
(・ω・)「今回これしか持って来てねーのに・・(連れが居るので竿減らした
その後は無反応だったので堰堤エリアをチェックしに行く
ポンプで水が動いてないし、堰堤の石組が泥で白く成っていたんでバスは好まなそう
軽くチェックしていくがギルの当たりすらない。駄目だこりゃ(^ω^;)
コタロウ「ルアーが沢山落ちてますよ。結構拾えました^^
(^ω^)「お、ええやん。靴ベラが沢山拾えたね
競技終了時刻の正午ごろ納竿しようと思ったら、ポンプの動作音が鳴り始める
(・ω・;)「おー今更かい。ならもうちょいやろうかね
コタロウ「絶対釣れるかも?^^
ギルの当たりは有ったがバスの当たりはほぼなかった( ω )
ホゲって日指ダムのベストスポットと化したコタロウ君
練習なんで別に釣れなくて良いでしょ?本番釣れば良いから・・(震え声
(・ω・)「明日は堰堤ほぼやんなくて良いわ。そういう意味ではチェックして置いて良かった
コタロウ「そうですね。こんなに激タフなんですか日指ダム・・
納竿後はうどんさん邸に移動し食事と宿を提供して頂く
熊本キッズ共々ありがとうございます。お刺身おいしい(^ω^)
大会が5時半受け付け開始なので朝3時起きに向けて道具の準備。早すぎて辛い
コタロウが大会で使うルアーのフックをチェック
(・ω・;)「ルアーのフックが鈍ら過ぎんぞオメー。フック交換できないなら研ぐのは最低限やろうぜ?
コタロウ「そうなんですか?
(^ω^;)「フックとラインは妥協するとミスした時一生後悔するぞ・・
さっさと寝たい・・
熊キが俺があげたルアーの針を天使に研がせてる(針交換も) pic.twitter.com/V9l8pCn0he
— 麺 (@udqn_steez) September 8, 2018
準備しているコタロウ君。大会は釣れたらよいですね・・
スイッチのコントローラーは斜め方向が全然入んないんで禿げ上がりますね(・ω・#)
これのお陰で睡眠時間が大幅に削れました。酷い
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