朝からカバー打ちに行った。豪雨だったが合羽を着て釣り開始
カバーの穴打ちのやり方なんですが、シンカーの重さだけで水面の水草その他を貫通しない場合は
ルアーをトップガイドの先端の位置に置いてから水面に竿先を突き刺し
フリッピングの要領で手に引き出したラインをルアー側に送り込むと良いです。竿が届く近距離限定の技
上記の要領で竿先を入れた直後にバイトが出た？！（・ω・；）
・・のでラインを送り込んでからフッキング。バトルフェイズの前のタクティス
※こういうケースの場合ラインを余分に送ってやらないと、針掛かりした後の魚が近すぎて竿が折れます。注意
このバスウナギの穴釣りみたいな食い方したなぁ・・
朝からカバー打ちに行った。無反応だったので本命のチニングをしに移動
（・ω・；）「見えチヌいるけどルアーを食べないよ～？？
チヌのバイトは甘噛みが一度有った位。本気食いのチヌが居なかったのでエリアを大きく移動
水門の出口付近から浅くなっている個所にポッパーを投げるとルアーを追いかけてくる魚体が?!
ガボッ！と景気良く出たが乗らなかった。恐らくキビレのバイト（＠ω＠）
チニングを主にしたが妥協のバスも釣りをする為に移動
バス釣りの現場に到着した直後に竿を置き忘れているのに気が付いたので
急いで竿を忘れた現場に戻る→無事竿を発見。アブねーアブねー（・ω・；）
潮の水位が限界だった時刻に
フローティングミノーをゆらゆらしてたら突然チヌのバイトが出た
ガボッ！と景気良く出たが乗らなかった
ほげった上に帰りは盆の交通渋滞に成る。やめ・・やめて下さい・・（＠ω＠）
日が暮れる前に熊本に帰り着いたのでカバー打ちをしてみたが糠に釘だった
暑い中丸一日釣りをしたのにほげってトホホな一日だった
チヌ許さんぞ帰宅。
朝からカバー打ちに行った
フリップドムを使う場面が思いつかない
— ｧｺﾞ (@oiocya_oc) 2017年8月11日
（・ω・）「俺もフリップドム持ってるけどバスを釣った事ないなー
（・ω・）「そういえば設定上は田辺信者だったな俺 #田辺哲男が好きなだけだろ
何時ものカバー打ちのスタイルでフリップドムを入れると当たりが出た
バトルフェイズをヘビータックルの秒殺で終えて４０ＵＰをゲット（＾ω＾）
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