- 8/9(木)晴れ:31℃:北北東4.2m/s:1002hpa:中潮
夕方から野池に行った。コタロウ君が同行。減水がかなり進行していた
ティムコ社 ロケットバグを表層でドッグウォークしているとバスがヒット
この手のイモグラブの類ですが、ペンシルベイトの様に使うとアクションでも食わせる事が出来ます
(・ω・)「表層で釣れるっぽいよ?
コタロウ「マジすか
塩ビ系ワームの修理の定番と成っている「セメダイン 超多用途接着剤 スーパーX クリア」
野良ネズミに使われているのはエラストマー素材
スーパーX接着剤を付けても溶けたりはせず、特に問題ないんですが
スーパーX接着剤だとエラストマー素材には食い付きが甘いみたいで
硬化した後ポロポロと剥がれやすいです
色々と試しましたが、野良ネズミの場合は瞬間接着剤で接着してしまうのが良かった(結論
「野良ネズミからフックを取り外してから」亀裂に成ってる箇所に
瞬間接着剤を流し込んで乾燥したら綺麗に治せます
ゼリー状瞬間接着剤よりは普通の瞬間接着剤の方が良いです。硬い場所が増えてしまうので
注意点としては必ず「野良ネズミからフックを取り外して」瞬間接着剤を塗って下さい
フックの刺さっている箇所が起点と成って、熟れた果実の様に裂けてしまいます
朝からチニング兼バス釣りに行った。高校生のコタロウ君が同行
朝一はダムのバックウォーター側から開始
(・ω・)「流れてないしバス居らんな
コタロウ「こないだ来た時は居たんですけどね?
朝一釣れないバックウォーターで時間を掛け過ぎた
日が昇ってしまってから場所を転々と移動
コタロウの足元葦際にバスの群れが居たらしく、激しい音をたてながら去って行った。オイオイオイ(^ω^;)
急いでゴムを入れると当たりが出たがすっぽ抜け。その後は無反応に
↓
コタロウはこの場所で地蔵状態に。また悪い癖が出とる
移動しガストネードを飛ばしてバイブレーションプラグの様に広く探ると30cm弱のバスが3匹釣れた。ゆっくりただ巻き
夕方からカバー打ちに行った。高校生のコタロウ君が同行
(・ω・)「今日はカバー打ちのやり方教えるわ。今までちゃんとは教えてなかった気がするから
コタロウ「オナシャス!^^
(・ω・)「先行してどうぞ。先にルアー入れた方が釣れるからね