- 12/14(日)晴れ:小潮
投票の後に14時頃中堤へ
思考停止して鉄板しゃくりおじさんに変身するのであった。寒さで何も考えたくない
↓以下は蛇足のメモ帳です。ほげ帰宅。
コットンコーデル ゲイブレード C38=3/8オンス
この重さのこのルアーはフックで微妙なバランスが取ってあるみたいで
フックを交換して別のフックにすると色々と不都合が起きるメモ
※フックサイズも色々と試しています
両方ダブルフックにするとキャストで回転し易くなる。縦にしゃくると海老に成る。しゃくると回転する
後方のトレブルフックを外し、スプリットリング経由でトレブルフックを付けるとスプリットリングが背中側に挟まる
↓
後方のフック穴に糸を巻いて、エポキシ接着剤で太らせて厚みでスプリットリングの背中挟まりを回避
↓
スプリットリングを歪ませずに鉄板の穴に取り付けるのが至難の業に
スプリットリングの変わりにライトスナップでトレブルフックを取り付け
↓
縦にしゃくると海老に成る
結論としてC38は何をしても縦にしゃくると海老に成ります(<ω>)
後方の直付けトレブルフックは交換せずにそのまま研いで使った方が良いみたい
交換しようとするといらん事しか起きない。このC38は海でただ巻きで使おう
そもそもしゃくって使わないただ巻き向けのコンセプトのルアーなのかも?
・・と思ったが、ぐぐったらめっちゃしゃくってるよねこれは??
1/4オンスのゲイブレードはしゃくっても大丈夫なのかもワカラン
ゲイブレードで散々試行錯誤した後に、リトルマックスをしゃくったら
キッチリした引き感が有って真っ直ぐ落とせるので非常に使いやすかった。定番ルアーは流石だ(・ω・)
ただまープロ言う通りでなくルアーの使い方を自分なりに試行錯誤するのも楽しいもんですよ
試行錯誤するのに時間は使うけどね。メモ帳終わり。
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