- 8/21(日)晴れ:中潮
ノリーズプロスタッフの伊藤巧プロが熊本に来るとの事で観に行きました
田辺塾の俺としては若手田辺組のプロが来るなら参加しなきゃですね(・ω・)
冒頭は熊本を岸釣りで山本釣具スタッフと回った感想から。以下メンドイので箇条書きっぽくなる
無茶苦茶暑かった
初めて熊本で釣りしてみて「結構タフだな」「釣り場は多いが人も多い」
関東に居ると遠賀川なども含めて九州は釣れるイメージが有ったが実質はそうでもない。難易度の高いフィールドが多い
難易度の高いフィールドは「考える釣り」をするので、難しい事は寧ろ良い事
(^ω^)「熊本はパラダイスですぞ?
(*^^*)「熊本で唯一釣ったのが32cm位のバスで無茶苦茶嬉しかったです
対岸のカバーにフリップドムを遠投して釣った
足元のカバーはみんな簡単に打てる→簡単には打てない対岸のカバー打ち
(・ω・)「死にそうな暑さだったのに釣るとは。流石プロだなあ
(*^^*)「フリップドムは・・道端に落ちてたら絶対に近寄りたくない形をした・・犬のうんちみたいな形してるんですけど
(^_^;)「今笑うとこですからね・・?シーンとしちゃうと僕悲しいんですけど・・
(・ω・)「田辺のセミナーで一度聞いたネタだったんで笑えなかった・・
(・ω・)「聖闘士に同じ技は二度は通用しない(キリッ
フリップドムのスキッピングを使った「壁ドン」理論。岸へスキッピングし壁(障害物)に当てる
バスは壁にベイトを追い込んで食べようとする
スキッピング後に壁に当てる事で「他のバスがベイトを追い込んで食い逃した」と錯覚させる
得意なルアー。上手い人は多彩なルアーを使わない。使うルアーの種類は絞られていて少ない
得意なルアーが有ると初見の釣り場でも釣りに成る
(*^^*)「皆さん自分の得意ルアーを見つけてみて下さい
夏から秋に成ると、影の濃いカバーの奥に付いているバスが影の薄い場所にも移動する。巻物への反応が良く成るのはこの為
スピナーベイトの使い分け。ブレードによる強さの違い。ウイロータイプは弱いので風の助けが無くてもOK
フラチャット(ブレーデッドジグ)の出し所。ブレーデッドジグはスピナーベイトよりは弱いルアー
トークフェイズが終わりじゃんけん大会フェイズに移行
釣り帰りの人事の犬氏が登場。じゃんけんに参加しさらっと勝つ人事の犬。この人やっぱ持ってるな・・(・ω・)
(*^^*)「このセットを分離すると全員に配れますね。これは分けましょう
(*^^*)「まだ貰ってない人居ませんね?
(・ω・)「機転が利くなあ。頭が良い
伊藤プロの機転もあってか参加者は全員何かしら貰えたと思う。イイネ!
参加したキッズ等も良い思い出に成ったようで良かったです
伊藤巧プロありがとうございました。お疲れ様でした(^ω^)
(*^^*)「この尻尾パーツ300円位で替えパーツ売ってますよ
(・ω・)「そうなんですか?知らなかったです
(・ω・)「らしいんですけど?カタログにも載ってないですよね確か
山本釣具店員「う〜ん??調べてみますね
〜後日〜
山本釣具店員「ヒラクランクの尻尾ですけど現在は作ってないみたいでメーカーにも在庫無いみたいですね
(・ω・)「そうなんですか
〜後日〜
山本釣具店員「ヒラクランクの尻尾ですけどやっぱ買えるみたいなんで発注しました
(・ω・)「ファッ!?
↓下記記事を参照して下さい ※2016/9/13 追記
http://d.hatena.ne.jp/puchitenshi/20160912/1473694765
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