- 11/9(木)-11/10(金)晴れ:小潮
主にアジングに行った。天草上島の現場漁港に到着
(・ω・)「アジ居らんやんけ。今年は入ってないのかな?移動しよ
移動してあてにしていた漁港に到着。何故か常夜灯が全て消えていた・・
(・ω・;)「サーッ!(迫真)
(・ω・)「今から天草下島の通詞島まで行けば満潮直後から下げ潮がやれるな
(・ω・)「クソ遠いしだるいな・・
↓
(・ω・)「やっぱ通詞島いこ。他にあてが無い
~車でじゃんじゃか走って通詞島に到着~
(^ω^)「さーて釣るぞー♪
表層は豆アジ→底の方をキャロライナリグで探ると金魚地獄・・
(・ω・;)「サーッ!(迫真)
風が強いわ通詞島名物の左右に流れる激流だわで当たりが遠い。極めてタフ
AM3:30頃一旦納竿し熊本市内側へ戻る
釣果が貧しすぎたので抑えとして大矢野付近の漁港でコウイカを釣る事にした
コウイカの大まかな釣り方。コウイカの大まかな釣り方は「根掛りしないように気を付けながら底のズル引き」です。大矢野付近はアオリイカよりコウイカの方が釣れ易い
デフレエギの先端に底を取れる錘を付けて底をズル引き
ナス錘の手持ちが無かったのでスナップの前にバレットシンカーを通して置いた
底を釣るので安いデフレエギの方が良いです。根掛かりで無くすので
(・ω・)「あー?今年はアマモ生えてねえなここ。草ねーよ草・・
防波堤を小移動しながらエギを投げていると
アマモが生えているエリアを発見。アマモはエギのカンナに付いてくる
コウイカはアマモの周囲に居る場合が多いです。・・と感じる俺は。実際は現場のイカに聞いて下さい
(・ω・)「今年はアマモが生えてるエリアが違うんだな
エギをズル引きしながらアマモが当たる場所を丹念に探る
アマモからエギが外れた瞬間のハングオフでコウイカが乗ってきた
身の確保が出来て本当に良かった・・。納竿し帰宅。
11/9(木)-11/10(金)
— プチてんし (@putechinshi) 2017年11月9日
通詞島までアジングに行ったら激タフだったんで
押さえでコウイカを釣って置きました
イカの刺身ありがとうございます。また釣れて下さい(^ω^)#tbiregui#デフレエギ#熊本は極めてタフ pic.twitter.com/18i80xZit4
潮