- 11/12(火曜日)長潮:晴れ
H君とエギングに行った。到着。何港だったかど忘れしたが、H君情報を元に初めてやってきた港です
天秤+スッテで底ズル引き→防波堤の手前の捨石以外は全て砂地だわ
この港釣れそうな雰囲気何だが無反応で釣れない?なして・(・ω・・・)
あ、漁師っぽいエギが落ちてる!(・ω・)9m
これ天草の爺さんの納屋に有ったエギと似てるなあ。この手のは船からトローリングして引いて使うんだ確か
潮と夕マズメの良い時間を過ぎたのに全く駄目。あきらめて場所を移動。別の港へ
夜釣りに突入するも無反応。寒波が最初に直撃した日だったんで駄目なんかー?
協議の結果クソ遠い通詞島まで移動
通詞島到着。エギングの聖地とは言え強風がモロに当たる。さびい(*ω*)
俺はジグヘッドリグでムツゴを釣り、辛うじて完全ほげーむを回避。イカはほげった。さびい。修行でした(*ω*)
通詞島のコンビニで蜜柑を買って帰った。こーいう形悪いのは市場に出せなんだろうね。食ったら美味かった
錘は釘で固定。目はマチ針の頭かな。羽根は箒っぽい素材。穴に爪楊枝固定。カンナと錘は既製品っぽい?
先端の横穴開いてて、紐経由で自動ハリス止めをセットしてある。
木製で塗装はペンキの二色。防水もクソも無い。野武士の様な潔さ
こーいうアバウトな作りで漁師は烏賊獲ってる訳で、エギはエギであれば良いんじゃないかなみたいな。しゃくらず引いて使うし細かいことは良いんだよ。
市販品のエギの装飾の違いは烏賊にとってどの程度意味有るんですかね?大きな差は無いんじゃなかろうか
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