- 5/23(月)晴れ:大潮
小バスをポロポロ釣って終わり。萩尾だとレポートが雑になる帰宅
- 5/24(火)晴れ:中潮
夕方より萩尾大溜池へ
ソリッドのスピニング竿に慣れる為に
中軸のオフセットフック2/0と身の厚いグラブのアンバランスな組み合わせでフッキングの練習をした
竿によってフックの貫通がどの程度可能なのかを知っておくのは大事だと思うので
ー中略ー
明確な当たりに対してキッチリ糸ふけを取ってフッキングしても
近距離だと掛かるが、遠距離になるとミスが増えて運が良くないと掛からない。大体思った通り
ライトリグを使うソリッド竿は結構特殊な部類な竿だと思うんだけど
昨今の猫も杓子もソリッド竿の風潮は如何なもんかと思う。状況に寄るから
キッズが使うなら普通のチューブラー穂先のスピニングロッドが良いと思いますよ
40くらいのも釣れた。ZOOM社ファットアルバートグラブ スプリットショットリグ
ZOOM社のファットアルバートグラブは、適度な重さのシンカーが無いとテールが綺麗に動かないんで
本来は5g以上のラバージグやジグヘッドリグのが向いてると思う
テールの動きに関しては同社のウルトラバイブスピードクローと大体同じですね
陸釣りだと竿の本数が限られるので、合ってないセッティングを前もって試しておくのも良いと思います
釣れる状態なのが前提に成るけど帰宅。